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生成AIにラノベを書かせてみた。

 

AIによるゴーストライターのイメージ

生成AIにラノベ書かせてみた。

世は生成AIブーム(なのか?)ということで私も生成AIは利用しているのですが仕事以外での利用となると、ほぼ自然言語で検索できる検索エンジンの役割をしています。

ググる前にWindowsのCopilotに尋ねることが多くなりました。

いつの間にかGoogle検索結果の広告が邪魔に思えることもありGoogle検索の有り難さも薄れてきたというのも原因かと思います。

もっぱらAIと言えば検索と言うような使い方をしてきましたが生成AIによるイラストや動画、音楽などクリエイティブの分野での利用を見かけるようになりました。

それならばと私もクリエイティブの分野で生成AIを使ってみようと思いました。

ただ、音楽は好きなジャンルではあるのですが生成AIを利用して作られた曲に関しては、特に偏見もなにもないのですが、作ることには興味が持てなくて、イラストや動画に関しては感心すらないというところでAIにラノベを書かせてみるとどうなのかと思い試しました。

なぜラノベ

私は怪談が好きなのですが、幽霊の出方に「またそのパターンかよ!」と突っ込みたくなることがあり、幽霊の世界に修行やノルマのようなモノがありその一環としてパターンによる実習があるのではないかという考察のもと、それを題材にした面白い話が書けたら良いなと思っていました。

と言っても文才はありませんし実は本をほとんど読みません(老眼なのじゃよ…)。なので書き方もよく解らないのです。それならば生成AIに書かせてみるかと思った次第です。

またクリエイティブの分野で生成AIを使ってみた感想として、その分野に置ける熱(私の場合ラノベ執筆)がない分野での利用がしやすいのかなと思いました。

音楽を生成AIで作ることに興味が持てないのはそれが理由だと思います。音楽を作ることが楽しいのに生成AIに作ってもらうというのは生成AIが楽しみを奪っているように思えるのです。しかし作る楽しみより商業が優先してしまう場面では効率重視の世の中ですから生成AIに頼る場面も増えてしまうのでしょうね。

ただ鑑賞する楽しみとしては人間の創作物であるかAIの生成物であるかはどうでも良いような気がしています。

生成AIにどのような指示をしたか?

基本の元ネタは先に挙げてありますが、幽霊の世界にも修行、ノルマ、試験の様なものがあるのではないかというのがありました。それをベースにしながら次々とプロンプトで以下の指示をしました。

  • 幽霊の中でもレベルを上げるにはいくつかの課題をこなさなければならないのだろうという事から幽霊あるあるの「タクシーで後部座席が濡れていた」などのいくつかのエピーソードを入れること。
  • 主人公の設定(ニートのような浪人生)
  • ライバルのキャラクター設定(ヤンキー、教祖、幼女)
  • ジャンルがホラー要素を含んだコメディであること。
  • ライトノベル風であること。
  • 合宿スタイルの自動車免許教習所のようなに試験が進められること
  • 試験のポイントについて基準を明確にすること。
  • アニメを意識した話数であること(ラノベ風とは指示したけどね…)。
  • 幽霊としての評価はどれだけ人に怖い思いをさせるかであり、呪ったり、祟ったり怪我させたりするのはマイナス評価になること。
  • 水着回か温泉回は必要だということ。

こんな事をAIとやりとりして書いてもらいました。

他にもAIノリノリになるのか暴走気味に解りづらい単語を使用することがありそれらの指摘など細かいところもありましたが大まかにはここに挙げた通りです。

結果としてのストーリーで上は完全には明かされいませんが各キャラクターには細かな背景設定がされており(AIが簡単な指示で細かい設定を付けてくれる)それらが話に活かされているのかと思います。

構成と公開予定

全ての話のリンクは以下になります。

全ての話は完成しており1話づつ土曜日に公開します。

このカテゴリーで公開します。

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